SNS広告・インフィード広告

広告運用者必見!【LINE Ad PLatform】の業界別バナーと仕組みをまとめてみた!

【LINE Ad PLatfom】の参考になるバナーをまとめてみた!

LINE Ad PLatformって何?

LINE Ad PLatformって何?

LINE Ad PLatformはLINEアプリに広告が配信される媒体です。

掲載面は様々なニュースが配信されるLINE NEWSや、友達の投稿などが見れるタイムライン。

そして様々な掲載メディアを持っているHike Networkに広告が配信されます。
 
LINE Ad PLatfomって何?
 

画像引用元:【LINE】LINEの広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」を本格運用開始

2016年3月に発表され、多くの広告主や広告代理店から注目されています。

LINE Ad PLatformが注目される理由

LINE Ad PLatformが注目される理由
注目される理由は簡単に書くと以下の3つになります。

「LINEの広告の売上比率が大きく拡大している。」

「SNSやディスプレイ広告では配信できないユーザーが多くいる。」

「アクティブ率が96.6%と圧倒的に高い!」

LINE Ad PLatfomが注目される理由

図を見てもわかる通り、facebookやtwitterなど既存の媒体でカバーできないユーザーに広告を配信することが可能になります。

色々な媒体を試していて、更に新規顧客獲得などの目的がある場合は特にLINE Ad PLatformでの広告配信は有効です。

画像引用元:急拡大中!LINEの運用型広告「LINE Ads Platform」の基本から特徴まで徹底解説

バナーの改善が重要な理由

バナーの改善が重要な理由

LINE Ad PLatformの広告運用ではバナークリエイティブのPDCAが肝になってきます。

facebookやYDN、GDNなどのディスプレイ広告に比べてターゲティングの精度が低いことが大きな理由になります。

年齢や性別、地域などのデモグラや、興味関心、リターゲティングは可能ですが、他の媒体に比べてターゲティングの精度や領域は広くはない媒体です。

他の媒体では様々なターゲティングのPDCAを回すことは可能ですが、LINE Ad PLatformではそれが難しいので変更が大きくできるバナークリエイティブの検証がとても需要になってきます。

ターゲティングでできることは少ない
ターゲティングの詳細

引用:「LINE_AD_Platform_機能説明資料_v1」

バナーに入る要素と配信イメージ

バナーに入る要素と配信イメージ
LINE Ad PLatformでは広告はニュースフィードとタイムラインに配信されます。

要素は主体者表記であるアイコンと広告文(タイトル)と広告文(説明文)、バナー、ボタン(複数の文言から選ぶことが可能)になります。

画像のサイズは以下を参照してください。

バナーのタイプ サイズLine
アイコン114 x 114SP
ニュースフィード1200 x 628SP
Hike Network640 x 320SP
ニュースフィード(動画)1920 x 1080SP

配信イメージは以下になります。
Lineバナーのイメージ

配信パターンは2種類あります。
小さいサイズの場合はタイトルが広告文にあたり、大きいサイズでは上部が説明文、下部がタイトルにあたります。

なのでバナーや広告文を考える際はどちらの配信パターンになっても問題のない形を作る必要があります。

また、小さいサイズでは当然バナー内に入れた文字も小さくなります。
文字を入れる場合は視認性を考えたバナーを作成することをオススメします。

文字を入れる際は配置にも注意が必要です。
facebookと同様にLine Ad Platformでもバナー内文字の「20%ルール」があります。

facebookでは文字の量が20%を越えると配信ボリュームが限定的になりますが、Line Ad Platformでは審査落ちになりますので注意が必要です。

20%ルールの説明

「20%ルール」の文字量を確認したい場合はfacebookのテキストオーバーレイツールを使うと便利です。

テキストツールの図

ツールの画面から対象のバナーをアップロードするだけで完了です。

画像内のテキストの評価は右側の部分で確認できます。
facebook テキストオーバーレイツールはこちらから使用できます。

LINE Ad PLatform バナー事例

LINE Ad PLatform バナー事例
ここからはバナーの事例を紹介させていただきます。

CTRに影響するのはバナー部分のみではありません。
見落としがちですが、広告文もCTRには大きく影響します。

事例を見る際はぜひ広告文にも注目して下さい。

事例1 ゲームアプリのバナー

ゲームアプリのバナーでは、プレイ中の画面のデモを流している広告を多く見かけます。

事例ではバナー(静止画)で表現していましたが、動画広告で画面を見せれば更に効果的だと考えられます。

事例1 ゲームアプリのバナー

広告文ではターゲット像や、ゲームでできることなどの魅力を伝えています。
ボタン部分は行動喚起の文言として「インストール」が使われているのも特徴的です。

事例2 ファッション系のバナー

ファッション系のバナーではテーマとなる商品を大きく見せています。
また商材やサイトにもよりますが、品数や安さなどを見せているバナーが多かったです。

事例2 ファッション系のバナー

広告文では金額や商品、サイトの内容などを具体的に書いており、一目でどういったサービスなのかを認識できる工夫がされています。

事例3 転職系のバナー

転職系のバナーはユニークな内容のものが多かったです。
これは先ほどのアプリや、ECサイトと違い、認知が目的のものが多いためだと思われます。

事例3 転職系のバナー

広告文では、ユーザーが興味を持つような心理テストを使い、ユーザーに興味を持たす内容が多いのも特徴でした。
ボタンも「詳細はこちら」が多く、ユーザーのハードルが低くなる設計になっています。

事例4 保険サービスのバナー

保険サービスのバナーでは画像の見せ方が特徴的なものが多く、ターゲットを絞る際にターゲット個人ではなく、家族構成などを加味したクリエイティブを選んでいます。

事例4 保険サービスのバナー

広告文では、具体的な年齢から金額、期間などが記載されておりユーザーがリアルに考えれるような工夫がされています。

事例5 カードのバナー

カードのバナーではバナー内にカード自体を見せている広告がほとんどでした。

ターゲットを選定するような画像はそれほどなく、商品やサービスを提供している銀行や企業名を見せているのも特徴的です。

事例5 カードのバナー

広告文では具体的な金額の他に、審査に関することが多く書かれていました。
ユーザー心理に合わせた広告文にしているのも特徴の1つです。

事例6 健康食品のバナー

健康食品系の広告は様々なパターンで検証されているので、ここで紹介するのは一例になります。

今回集めていて特徴的だったのが、バナーでは商品を見せているものが多くユーザー像を見せているものは少なかったです。

事例6 健康食品のバナー

また広告文では「あの○○が開発!?」や、「本当は教えたくない○○」などの話題性を意識した広告文がよく見られました。

LINEのニュース面に出ることを考慮し、ニュース面との親和性を高めていると考えられます。

事例7 化粧品のバナー

化粧品のバナーでは商品をメインに見せているものと、参考画像のようなターゲットが実際に使用している様子を見せているものが多く見られました。

事例7 化粧品のバナー

広告文ではユーザーが気になっている部位を書いているものが目立ちました。

化粧品などのバナーでは、効能や使用感を端的に伝えることが必要になります。

最後に

Line Ad Platformは、バナーだけでなく広告文との組み合わせによってユーザーへの伝わり方が変わってきます。

設計時は「実際にユーザーにはどんな風に見えるのか?」をよく考えて作り、検証を進めて行くことが改善への近道です。

17.6 追記

入稿規定やルールは20%ルールは、基本的に他の広告媒体とほぼ同じです。
よければ、入稿規定の参考にこちらの記事をお読みください。

「これで審査落ちしない!」抑えておくべきバナーの入稿規定やルール 10選