WEB広告

「クリック率改善に繋がる!」3分でできる広告の考え方と方法

「今すぐできる!」クリック率改善の為に大切な6つのこと

クリック率を上げるために様々な工夫をしていると思いますが、実際にクリック率を引き上げることはできていますか?

広告をなんとなく変えたり、クライアントの言いたい通りのもの(サイトに載っている内容)を使用してるケースが多いのではないでしょうか?

今回はカラーコンタクトを題材として、実際に効果のあった考え方や方法を紹介したいと思います。

その1 自分が思っているほど広告は見られていない

 広告ナルシスト

質問です。
自分の作った広告って見られていると思いますか?

検索連動型広告の平均クリック率は1%くらい(KWによって変動します)。
ディスプレイ広告だと平均クリック率は0.5%前後くらいだと言われています。

先ほどの質問で「見られてる」と思った方は広告ナルシストの可能性があります。

ヒートマップを基に実際の広告がどういった風に見られているかのイメージ図を作ってみました。
イメージ図を良く見ると、ぼやけている部分があると思います。

※検索連動型広告のイメージ図
検索連動型広告のイメージ図

※ディスプレイ広告のイメージ図
掲載イメージ

このようにユーザーは自分の興味があるもの以外は見ません。
”ほとんどの広告は見ないorなんとなく見ている”傾向にあります。

広告を作ったり配信する際は”ほとんどの広告は見ないorなんとなく見ている”を前提に進めるのが良いでしょう。

その2 ユーザーのニーズ(解決して欲しいこと)を考える

広告と接触する際のユーザーのニーズを考える

質問です。
何を目的に検索やサイト閲覧をしますか?

大体の方は情報を探す為と答えるはずです。

ユーザーは”ほとんどの広告は見ないorなんとなく見ている”傾向にありますと先ほど書きましたが・・・
言い換えれば興味のある広告であれば見る可能性が高いということにもなります。

「カラコン 通販」のKWで検索するユーザーのニーズがあるのかを何名かに聞いてみました。

「カラコン 通販」で調べるユーザーのニーズは何ですか?と質問したところ、大体の人が「商品を見たい」、「通販サイトを調べたい」と答えました。

「ニーズ」=「解決して欲しい内容」と考えて調べた場合はこうなります。

 検索したKW「カラコン 通販」
知恵袋の質問115mm等の大きめカラコンが沢山売ってるサイトはありませんか?
知恵袋の質問2通販のカラコンの中でおすすめのカラコンが知りたい。
知恵袋の質問3色落ちしたり目を痛めてしまうと聞くので、そういう心配
のないサイトが知りたい。
知恵袋の質問4後払いできるカラコン通販サイトはありませんか?

こういったニーズ(解決して欲しいこと)を調べる際に役に立つサイトが、知恵袋や、教えてgooなどの質問サイトです。

KWを入力するだけで、ユーザーのニーズ(解決して欲しいこと)を簡単に知ることができます。

ユーザーのニーズ

ユーザーの解決したいことだけを知りたいので、解決案を見るのではなく質問内容を調べて下さい。

そうするとユーザーの解決して欲しい内容だけをスムーズに知ることができます。

その3 解決策がそのサービスや商品にあるかを考える

解決案を提示する

ユーザーの解決して欲しい内容がわかった後にやるべきこと、それは解決策が対象の商品やサービスにあるかどうかを考えることです。

検索KWに合わせて広告を考えた場合の広告文は「カラコン 通販」 → 「カラコン通販/圧倒的な商品数」のような感じになると思います。

ニーズ(解決して欲しいこと)に対して、解決策を訴求した場合の広告文はこのように変わります。

 検索したKW「カラコン 通販」
知恵袋の質問115mm等の大きめカラコンが沢山売ってるサイトはありませんか?
↑に合わせた広告文の例15mmも豊富。大きめカラコンをお探しなら!
知恵袋の質問2通販のカラコンの中でおすすめのカラコンが知りたい。
↑に合わせた広告文の例ユーザーレビューで安心/カラコン通販
知恵袋の質問3色落ちしたり目を痛めてしまうと聞くので、そういう心配
のないサイトが知りたい。
↑に合わせた広告文の例色落ち・目の不安も(サイト名)なら安心!
知恵袋の質問4後払いできるカラコン通販サイトはありませんか?
↑に合わせた広告文の例後払いOKだから欲しい時に買える(サイト名)

広告に行き詰まった時や、クリック率をどうにかしたい場合は、ユーザーのニーズ(解決して欲しいこと)を考える。

ユーザーのニーズ(解決して欲しいこと)をサービスや商品で解決できないかを考えて広告に落とし込む。

この2つをぜひ試してみて下さい。